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いつもどこかで朝が…
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秋の夜長に冒険を
ことばは沈黙に
光は闇に
生は死の中にこそあるものなれ
飛翔せるタカの
虚空にこそ輝ける如くに
-『エアの創造』- (ゲド戦記1)

10月後半の怒涛の修了時評価ミッション受け入れと研修を終えて
文字通り、飛んで日本に帰って来ました。
あと一回の派遣でプロジェクトは終わり。
なんだか寂しい。
もうウシもニワトリも見れない…
いや、そっちじゃないでしょう。
もっと寂しがるポイントは別にあるんだけど。

今回は、こないだも帰ってきたのに、また帰ってきたの?的なお出迎えもありましたが、
「帰ったら食べたいものリスト」ナンバー1のお寿司をソッコー食べに行き、
毎日オフィスの近くで食べられるランチのメニューにワクワクし、
紙でしか買えない本を買い漁りに毎日本屋さんに通い、
剣客もの(その名も『剣客商売』とか、『竜馬がゆく』とか、『花のあと』とか『蝉しぐれ』とか)にはまりすぎて剣道習いたい衝動に駆られつつ、映画観にいって(何を観たでしょう?ヒミツー)
気付いたら11月も半ばを過ぎてしまいました。

『竜馬がゆく』もまだ2巻目なのに、マイ剣客ブームは過ぎ去りつつあり、
せっかく紙の本が読める日本では、冒険ブームに突入。
もちろん冒頭に紹介したゲド戦記。
この詩にぐっっっと来すぎて読んでる間中ずっとクラクラして、読み進めませぬ!
児童文学とは思えない人生の機微がそこここに。
まだゲドは学院に入ったばかりですが、もはやこぶしを握りそうな予感が(以前、山崎豊子著『不毛地帯』を読んでいて最後の巻で思わずこぶしを握ってしまったことが。そう、あの石油のとこですよ)。
これは箱買いすべきだったか(箱に入って全シリーズ売ってた)。
そしてKindleではナルニア国物語のサンプル版を試し読み中。
魅惑のターキッシュ・デライト…。日本じゃあまりお目にかかれませんが。
因みにKindleは分からない単語を指でなぞると辞書が出てくるので便利。
あまりにやりすぎて紙の本でも、ビッと指でなぞってしまいそうになる。
本屋さんのないところにいる間、Kindleは本当に便利で3日に一冊くらいの勢いで本を買っては読んでるのですが、1クリックで本を買ってダウンロードできる便利さは、本購入費支出の増加に絶大なる影響を及ぼす。帰国して、クレジットカード明細を確認するとひと月に買った本の料金の合計に結構毎回愕然とする。でも止められない!
ということで、次は指輪物語に行こうかなー。
(一度、原書でトライしたら10ページで挫折した。邦訳の本は児童書コーナーにあったけど、あれは本当に児童文学なのか?)
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by joi-mako | 2014-11-20 11:09 | Comments(0)