ブログトップ
いつもどこかで朝が…
<   2014年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧
シニャンガ的小動物劇場
土曜日のお昼に飲んでいるマラリア予防薬の副作用は出る時と出ない時とあるけれど、出た時は結構しんどいので、週末の間に収束するよう土曜日に飲むことにしてる。
今回は、眠りが浅く、ほとんど寝た気がせえへんまま目覚め、
おまけに血圧あがるのか、朝から心臓バクバク。
でも、4月からのプロジェクトの最終年度の予算建てもそろそろ詰めの作業。
やはり落ち着いてやりたいので結局日曜日家でやることに。
と、イスに座った途端、ガザゴソ音がする。
音のする方を振り返るとドアの下から爬虫類の頭!
ぎょっとして固まってたらどんどん入ってきた!!
カエル侵入防止用段ボール(自作)をくぐりぬけて!!!

そしてご登場のでっかいトカゲ。
いつもその辺にいるうすっぺらいベージュの
見るからに害のなさそうなヤモリとは
格が違う分厚い胴体。
毒をはきそうな紺と白の皮膚が
呼吸する度にうごめいて光る…
こ、こわい。
怖すぎる。。。

でもこのまま寝室に入られたら困るので、
箒片手にトカゲの動きにあわせて
へっぴり腰で悲鳴あげつつ
ミギへヒダリへ反復横跳び。
それでも今回は横顔のGを見た時ほどの
徒労感にはとらわれず、トカゲ様にはご退場いただけた。

と思ったら、
開けていたドアからでっかい蜂のご入場。
これ刺されたら死ぬやん!
さらに心臓バクバクしながら、しゃがんで寝室へ。
蚊除けのスプレーゲットして、おそるおそる後方から噴射。
きっと薬剤を嫌って出て行ってくれるはず。
ひざまづいてドアを開けて待つこと数分。
なんだか、時代を間違えた召使のような気分になりながら、
やっとのことでの蜂のご退場を見送る。

パニクってたのでほんまに蜂やったかどうか
よう分からん、と思ったものの、
まだ来て10日の私にこの攻撃的な歓迎ぶりは
どうやねん?
刺激的すぎやしませぬか。
おかげでしばらく動けませなんだ。

なんとか気を取り直して
予算案を作り、上司に送付。
今日ダルエスサラーム到着予定の日本人専門家の到着を確認したら
大家さんから遅めランチの差し入れ。
c0227132_1711214.jpg

マカンデという。
豆とメイズ(とうもろこしの一種)をひたすら煮込んだ私の好物。

今日も一日がんばった。うん。
[PR]
by joi-mako | 2014-02-18 17:12 | Comments(0)
泥の中に見つけた小さなもの
シニャンガに戻ってきて数日。
3か月も留守にしてたからか、関係者からは熱烈歓迎。
それでもこっちにやり方にまた慣れ直すのに時間がかかるなー、
と思ってたら
数日過ごして、すでに数か月いるような気分。
もはや馴染んでる。
と同時に、私がいることを特別喜んでくれる人も、もういない。
ただし、蚊の皆様は別なようで、新鮮な血を猛烈に歓迎してくださり、
すでに星の数ほど喰われて足がまだら模様。

こっちは雨季だと聞いていたのに、帰ってきたその日は、あまりに暑くて乾季と同じやん!
と思ったらそうは問屋がおろさへん。
夜から大雨で冷え込み、窓を開けて寝た報いで風邪ぶり返す。
自分で自分のアホさ加減を呪いつつ、雨でぬかるんだ舗装されてへん道路を眺めて出勤。
出勤も、仕事上の外出も、基本的には車でいくのでほとんど歩かへん。
でも生活用品やら食料やらは買いにいかんと暮らせへんので、
仕事を終えたら買いに出る。
しかし、
ぬかるんだ道路を歩くのは意外に力がいる。
油断するとすべりそうになるので、ふんじばって歩く。
力むと余計にぐらぐらして転びそうになりさらに腕に力入れてバランスをとってみる。
それでそろそろ歩き続ける。。。
ひっくり返って泥んこになるわけにはいかへんのです。

ただでさえ目立つ肌の白い人間。
外を歩けば刺すような視線が痛い。
それに加えて、このへっぴり腰。
なぜにみんなはそんなにスルスル歩けるのか。
と、目をあげてぶつかった、痛いと思った視線の先には、薄ら笑いが・・・
よほど私の歩き方がオカシイに違いない。みんながみんな眺めてゆく。
さらに振り返ってでも眺めてゆく。
とか気ィとられとう間に泥ハネが!
ひーーーーーーいややいややいややぁ~
c0227132_1747353.jpg


と、いうほどでもなかったですね。ハイ。神経質です。

歩くだけで恰好のエンターテイメントと化してしまう
シニャンガの日本人。
どこまでもアウトサイダーであることを再認識。
それでも、ぽっかりと
私が居る場所を
ここのみんなは作ってくれているのかもしれない
と感じた4度目の派遣のはじまり。

さて、
プロジェクトの最終年度にむかって
ネジを巻こうか。
[PR]
by joi-mako | 2014-02-12 17:54 | Comments(0)