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いつもどこかで朝が…
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めまいがするほどの…
ここ数日、右手の人差し指の痛みに悩まされましてん。
駅のトイレのドアで指先を挟み、めまいがするほどの痛みを味わいました007.gif007.gif007.gif

一体どうやって指はさむねん?と何人かからの問い。
後ろ手でドアを閉めようとし、ドアについてた突起みたいなものを人差し指と中指ではさんでドアを引き、勢いがついてしまったまま、指がはみ出しているのも知らず、金属でフレームされているドアと壁の間で
バシーン!!!と。

即、内出血。
あまりの痛さにトイレ行きたかったのに、その場で動けず…。
駅のトイレやし、痛い痛い!と叫ぶわけにもいかず…。

これは冷やさんと、と思ったものの、水をかけたら痛すぎてムリ!!!
誰かに助けを求めたかったものの、そんなメール送られてもどうしていいかわからへんやろうと変に遠慮してしまい、しかも痛すぎて体動かすのんもムリ!!!と思って結局母にのみメール送付。

家に帰ってしばらくしたら母から電話があり、とりあえず湿布を貼って、添え木をし、包帯を巻きなさい、最初の処置が肝心や!!!とのこと。
んんんーーー、湿布ない、添え木もない、ましてや包帯なんて…。
ということで、夜中に近くのスーパーへ。
せっかく着替えていったものの、湿布はなんと医薬品のカテゴリーに入り、薬剤師のおらへんそんな時間には売れませんーとつれないポスター。でもそんなこと言うとう場合ちゃうし、お願いですから売ってください、と店の人に懇願。意外にサクッと、いいですよー(ああ、ありがたやありがたや)

早速湿布を貼って、添え木がないので、15分くらいかけてわりばしを半分に折り、右利きの私は左手で鋏もって包帯切るのに5分くらいかかり、やっとの思いで寝たものの、横になった途端に激痛が002.gif002.gif002.gif

ちょっとでも腕を動かそうもんなら、腕全体が疼くほどの痛さよ。
こんな痛みは久しく経験せえへんし、こりゃあ、骨つぶれたんかいな、と思いつつウトウト。
でもとにもかくにも痛くって痛くって眠れへん。そんな痛みとウトウトを続け、6時には完全に目覚めてしまい、昨夜は、次の日は朝から大事な会議があるし病院も後回しかと考えとったんも吹っ飛ぶくらいの更なる激痛。あーもー絶対会議ムリ、骨折れとうわ、これ、と思いながら、よくぞ出勤しましたね、と言われるくらい必死の形相で服も着替え、化粧までして出勤。

職場の近くに幸いなことに整形外科があったので早速かかり、レントゲン。
骨には異常ないですねー、でも指に心臓あるのかと思うくらい痛いでしょー、と先生。
そうなんですー眠れへんかったんですーと泣きつくと

「じゃあ、つめに穴を開けて血を抜きましょうね」

って、えーーーーこれ以上痛いのムリやって!!!
という顔をしたら、

「あ、大丈夫ですよー、皮膚とか切ったりしないんでね」と。
確かに針みたいなんでキュルキュルキュルっと穴をあけ、そっから血が出てくるのをふき取ってもらったら

アラ不思議!

あの激痛が、ウソのように急に楽になりましたとさ。

先生によると、爪の底に血がたまると圧迫されて痛いとのこと。
友人に、爪は拷問に使われるほど神経いっぱい集まってるもんね、そりゃあ痛いよねと言われ、妙に納得。

ま、つぶれそうなほど挟んだんで、血を抜いたって痛いもんは痛い。人差し指は使えへんので、キーボード打つのんにもエライ時間かかるし(これ書くんも50分くらいかかった…008.gif)、お箸は持たれへんし、ペットボトルもあけられへんし、めっちゃ不自由。
指って一本使えへんだけで、大変なもんやねー。

いやー一騒動でえらい疲れてしまいました。
みなさんもお気をつけを。

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応急処置の残骸。指の写真は痛々しいので。
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by joi-mako | 2010-01-22 22:40 | Comments(6)
DIALOG IN THE DARK
毎日お手製ジュースを飲んだお陰か、口内炎が即治りました!でもなぜか他のところにいっぱい吹き出物が…。なんでやねん。

昨日の祝日、うちは渋谷に。成人式の日に渋谷におったら、晴れ着姿の若人がようけおるかと思いきや、ほとんど見かけず。ちょうど式典中やったんかな。
なんで渋谷におったかというと、別のNGOでお仕事してはる仲良しのMさんからお誘いが。
DIALOG IN THE DARKに。

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渋谷でランチして、いざ会場(会場は、外苑前です)に。
意味深なタイトルやね。



ご存知の方も多いと思いますが、その名の通り、暗闇のなかで対話をするのです。
説明には、「まっくらやみのソーシャルエンターテイメント」とありました。

参加者は、完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験していきます、と。
本当に、真っ暗で、目を開けとっても閉じとっても変わらへんほどの暗闇のなかで、白杖をつき、人の声をたよりに、また周りの人に声をかけながら、そろりそろり歩き、地面にある岩、砂、枯れ葉を感じ、木の匂いを嗅ぎ、水の音に耳を澄ませ、いろんなことをします。

今はお正月バージョンということで、
初詣をし(お手水やお賽銭、おみくじまでも!)、
お座敷で(靴を脱いで、また履くわけです)年賀状を書き、
お茶屋さんでお菓子と飲み物をお金を払っていただく、と。

これ、全部真っ暗闇で、何も見えへんところでやるんですよ。想像つきます?

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これが暗闇で書いた年賀状。なかなかのもの(?)。
とりあえず、字は読める。
赤いのんは、ハンコで「トラ」って書こうと思ったけど、インク足りてへんかった…。

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で、点字のおみくじ。点字を読むための点字表もいただき、解読。
ここには、「中吉、千里の道も一歩から」と。うーん…そうやねぇ。そう言われたらそうやねんけど…。

本当の真っ暗闇に入るってのは、結構勇気のいるもんで、最初はものすごい、おっかなびっくり。
それに全く初めてお会いした人と声を掛け合いながらって、普段なかなかそんなことせえへんし。

でも!暗闇がこんなに人の行動を変えるとは!!!
うちは普段、無口な方です。
でも、暗闇のなかでは、喋ることでしか、今の自分の状況を人に伝えることができひんので、やっぱりがんばって伝えようとするんです。
「Mako、しゃがみます」「Mako、立ち上がります」から。しかも、ちゃんと相手に伝わっているかどうかまで考える。

でも、喋るだけがコミュニケーションではないってことも、同時に学びました。
「こっちが扉ですよー」「えー、どっちですか?」「こっちこっち」というときも、声のほうには近づいていけるものの、確実にその場所に行くには、手をひいてもらわんとあかんのです。
そして手探りで声の聞こえるほうに左手を手の甲の方から(指を先に差し出すと人の目を突き刺したりしちゃうので)差し出し、手を引いてもらって、そっちの方に行く、と。

そして、そのときの手のぬくもりが、なんとも言えず、ホッとするんです016.gif
手を握って、お互いに、「大丈夫やね?」「大丈夫やで。」(←あくまで私の頭のなかでのみ関西弁)
ということを無言のうちに確認しあえるわけです。

ああ、人ってええもんやねぇ、と身体を通して感じた午後でした。

それから、目を通して見えないことで、見える(分かる)こと、というのもありました。
自分の姿も見えへんので、自分のことがどう見えとうか、という余計な心配をせんで済みます。
そこにあるのは、自分の思いと身体と声だけ。
見た目ももちろん大事な場面もあるけれど、それだけに頼りすぎちゃうかな、と思ったり。他にも見えへんけど大事なこと、いっぱいあるって実感もって分かりました。

もうひとつ、大事なこととして、視覚障がいをもった人の世界に思いを馳せる、ということ。
アテンドしてくれる人は、先に書いた通り視覚障がい者の方。まさに「暗闇のエキスパート」。
これで世界が分かったとか言うつもりはないんですが、ああ、こんな距離感や時間の流れ、人との関わり方なんかなと。うちには全然わからへんご苦労をされている方もいはると思いますが、少しだけ、本当に少しだけ、思いを馳せる機会をいただけたのかなと思います。
今度から、白杖もった人がいはったら、「何かお手伝いできることありますか?」って声かけてみようかなって。
コミュニケーション大事やしね。

ちょっとお高め(前売りだと結構お安くなる)ですが、深いです!
行って実際体験する価値、すごいあると思うねん。
2月になるとバレンタインバージョンになるらしい053.gif
ご興味のあるかたはぜひ、お運びを。
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by joi-mako | 2010-01-12 21:30 | Comments(0)
明けましておめでとうさんです
新年早々、実家から戻ってきて壁にあごをしたたかにぶつけ、下唇に内出血と噛んだ痕(→口内炎!)。母が口内炎には自分で作った野菜&くだものジュースがめっちゃ効く、と言ってたので早速ジューサーミキサーを購入。「ジューサー」(ほぼ完全な液体になって出てくるヤツ)とは違って、果物を細かく細かくして水とかと混ぜとうだけなんで、舌触りめっちゃ違うやん、と思いながら、でもまあ、いいことにする。

ブログはお正月ネタ満載やね。ほな、うちもお正月話を。
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うちが作ったおせちやねーん、と言いたいところですが、義妹が作ってもってきてくれたもの。
義妹は、フラワーアレンジメントを生業としとう人なので、綺麗なものが好き。これも、どういう風にお重に詰めようかな~♪と楽しんで作ってきてくれた模様。キレイでしょ?美味しかったですぅ。

ほんで、元旦から久々にトランプで神経衰弱、七並べ、ババ抜き、大富豪(?らしきもの)を。
私は子どもの頃、記憶力がやたら良く、百人一首を全部覚えていたほど。ということで神経衰弱は負け知らず、だったにも関わらず、義妹と2人でやったら、完敗007.gif007.gif007.gif
2人でやるってことは、前の人がめくったすぐ後に自分の番がやってくるのに、もう覚えてへんし…。相当、記憶力、弱ってます。
うすうす気づいとったものの、なんもしてへんかったらこの通り。これはヤバイ。どないしたら、記憶力は戻るんでしょうか???

ところでひとつ質問。お正月の風習は各地域で随分違うようですが、門松には葉牡丹を飾るのは、全国的なものなのでしょうか?
門松なんてまじまじと見たことあらへんので気づきませんでしたが、母と一緒に母の職場の近所の農家の方にたくさーんのお野菜と一緒に紅白(といっても紫と白)の葉牡丹をいただき、今回初めて知りました。

みなさんの故郷では、門松に限らず、お正月はどんな風習でしょうか?
因みにうちの故郷の近くの西宮では、「逆さ門松」というのをやるらしいです。七福神の神様が通るときに、松がささらへんように、ということで逆さにするとのこと。面白いですねぇ。

オマケ。お年賀に来た弟夫婦。
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なぜか義妹とは感じが似とうと言われますが、血がつながっとうのは弟の方やねん。
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by joi-mako | 2010-01-07 20:36 | Comments(6)