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いつもどこかで朝が…
エンドレスファイト for フローレスレシート
4か月ぶりに日本に戻り、3週間経ちました。
久方ぶりに会う人々にうかれ、東京の生活に慣れなおすのに時間が過ぎていき、あっという間です。そして日本で食べる食事の美味しさに思わず食べ過ぎ。
うーん、運動せんといかん。

国内でのお仕事は、活動費の精算と報告。
ずばり、領収書との闘いでございます。
というほど大げさなもんではないけれど、
現場で領収書を取り付ける時は
闘いさながら。

日本側で必要な領収書とは、
日付、宛名、金額、摘要、単価、署名、連絡先、等々が
全て、
一点の曇りもなく、
整然と、
書かれていなければならない。
間違いなく、flawlessに。
非の打ちどころなく。
まあ、当然です。
日本でレシートをチェックする人は、
1シリング(今月のレートで0.062円)の違いも見落とさぬ意気込みで挑んでおられる。
それも全て血税を正しく使うため。

現場では、間違えたら、
その上から書き直せばいいや~
金額のところにふるカンマもゼロ3つ目じゃなくて2つ目でも別にいいでしょ?最終的にゼロの数あってれば
単価なんかなくったって合計金額わかればええやないの~、
とそんな感じなので、

シニャンガにおける日本的領収書の取り付けは

闘って勝ち取るもの!

というレベルの仕事に格上げされている
(注:ワタシの中だけで勝手に)。

シニャンガの人たちはきっと、
なんだってそんな細かいことに目くじらを…と思ってるやろうし、
私は私で、なぜ必ず間違うのか?と思っとうし、
(恐らくそれはワタクシが、許すまじ!一点の間違いも!という光線が出そうなほどの眼差しでレシート書く人の手元を凝視しているから緊張で間違うのでせう。でも目を離すとね、とんだレシートを渡されて、取付け直しにいかねばならなくなるのでね、やめられないの)
そうやって
永遠に噛み合わぬ闘いを繰り広げることになる。

毎回こっちは、
少なからず必死の形相で闘いに臨むわけでございますが、
レシート書く人は、
なんなんだよ、
レシートぐらいよぅ、
分かれば問題ねーだろうよぅ
というような、べらんめぇ調の対応してたりして
(そのように感じるだけでほんとはスワヒリ語です、ええ)、
その光景を傍から見てる人たちにとっては…

すでに私の仕事スタイルは、
ひっつめ髪にすっぴん、
大小の鞄を3つも4つも持ち、
11個もあるオフィスの鍵をジャラジャラいわせて
ノシノシ歩く、という
日本のみなさまには見せられない勇姿のため、
その格好でお店の人と
レシートのことでガーガーやり合ってるのは、
滑稽、
以外のナニモノでもないだろう…と思う。

しかし、そんなことにはかまってられない。
何より大事なのは、
きちんと活動し、
お金を適正に使うこと、
そしてそれを証明する書類。
命にかえてもまもってみせます、領収書!
とまでは(全く)思いませんが、そのくらいの意気込みなのです。

でもそんなことくらいで毎回闘いと称していたら身がもたぬ。
闘いとは、自分の外にあるものではない。
そう、勝つべき相手は自分の中に。

c0227132_1122091.jpg

↑持って帰ってきた過去3か月分の領収書を台紙に貼ったもの。
ぶ、ぶあつい…
これとただいま奮闘中。
否、自分の中にあるめんどくさい病と。
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by joi-mako | 2013-07-25 11:31 | Comments(2)
Commented by Karanga Wada at 2013-07-27 01:45 x
You can say that again, 頭を縦にぶんぶん振りたくなるほど、お気持ちわかります。私も、日々会計書類との闘いです。CMや街角広告で最近レシートを受け取りましょう!と宣伝されていますが、レシートを提出することの重要さも宣伝してほしいと思いました^^;

確かにべらんめえ調といわれればそうかもです(笑)
Commented by joi-mako at 2013-07-29 15:49
ダルでも領収書取付けが難しいのは同じなのですね。日本の優秀なレジスターを各店に配りたいものです。その印字された領収書+サインで許してもらいたい…。草の根とかでレジを大量購入してODA案件入っている地域にはまんべんなくまく、とかODAでできないかなぁ。

ウソです。スミマセン。
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