IE9ピン留め
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いつもどこかで朝が…
ホ〜〜ッ
光陰矢のごとし。
いつの間にか11月も、もう終わりや。
だんだん秋も終わりに近づき
冬本番...
と思いきや、意外にぬくい、今日このごろ。
今年は秋が長くてええ感じや。

しかしこの秋はえっらい忙しかった。
例年通りIPPFの事務局長が来日。
去年も同じこと書いた。
今年はIPPFの事務局長も新しく替わり
あっちでもこっちでも人が替わり、
いつもとは少し様相が違った。
が、それだけやのうて、
過去10年、同じ仕事をしてますが、
こーんなに忙しくて大変やったのは
今回が初めてではないかと思うほど。
何が理由でそうやったんかはよう分かりませんが、
未だかつてない、1日10件のアポイントメントをこなす、
という記録破り...。

そんなんやったんで、復活にはしばらく
かかり、今ようやくまともなペースに
戻りつつある、はず。
目下、みみずのような字で書き取った
面談ノートと格闘しながらメモ起こし
しとうとこ。ユウウツ...

そんな怒濤のような日々にもホッとする時間は
大切っちゅうことで、どんなに疲れていても
必ず湯船につかってお風呂に入っております。
ここ20年くらい、ずっと朝シャワー派やったけど
今の家に越して来てから、朝にシャワーなんか
浴びようものなら、拷問かと思うほど凍えるので
夜にお風呂に入らんといかんようになった。
毎日、修行のように髪と体を急いで洗い、
湯船につかる。
その瞬間の、あの、ほーーーーーーーっという
体の芯からゆるむような感覚は、
何度味わっても良いものです。
そしてその「ほーーーーーーーっ」は、
なぜか、夕飯を食べた後、緑茶を飲んだときの
「あーーーーーーーーーっ」と感じが似とう気が
するのです。


どちらも、日本人に生まれて良かったと思う瞬間。

でも、納豆食べても日本人に生まれて良かったとは思えない関西人。



# by joi-mako | 2011-11-27 01:34 | Trackback | Comments(2)
ドリアンとカニとワークショップ
最近、ブログの更新がイマイチ…
しかも書いたら書いたで食べ物のことばかり。
でも美味しいねんもーん。
言いたいねん。

しばらく前に、タイに出張しとりました。
久々のタイ。成田でガイドブックを買って
万全の準備をしたものの、そこはやはりお仕事。
ホテルから一歩も徒歩で出られへんかった。
バンコクには夜の11時すぎについて
そのままホテルへ一直線、そして就寝。
朝の9時からワークショップ参加。
今回の出張の目的は、
ちょうど1年前、東京で開催したワークショップの
フォローアップ。
去年のワークショップは、ジョイセフが日本政府からの
政府開発援助(ODA)をリプロダクティブ・ヘルス分野
に拠出してねっちゅう提言をしとうのと同じように
新興国(タイ、韓国、マレーシアなど)にある
ジョイセフが東京連絡事務所をしているIPPF(国際家族計画連盟)
の加盟協会が、それぞれの国で、政府に対して
提言をして、この分野にちゃんとお金を出すように
なることを大きな目的に、加盟協会が何をすべきか、
を考えるものでした。
ヤヤコシイ…

大体こういうワークショップで作ったアクションプランは、
出張を終えたら、書類の山に埋もれてそのままーという運命。
でもタイの家族計画協会、IPPFタイは、それをがんばった!
タイにある援助機関、TICA(日本でいうJICAと一緒やね)
が、タイの周辺国にこの分野のODAを出すために
カンボジアやベトナム、ラオスの政府機関の人とNGO
の人たちを呼び、それぞれの国で、タイにODAを要請する
ために、タイの援助のシステムを学び、具体的に
どういうプログラム/プロジェクトが良いのか、を
国の現状に従って描いていく。。。

我々は去年のワークショップからの経緯を説明。
そして一緒に計画を作ってみる。

こんな感じで上司が喋る。

自分がやったワークショップの成果が目に見える
っちゅうのは、すごーい嬉しい。
なかなか、成果が動きとしてあるってのは、ないからね。

ということで、嬉しさもあってか
途中から胃は回復。
チャオプラヤ川のほとりのレストランで
こんなご馳走をいただいた。

茹でただけのカニが絶品。

そして何よりもあのドリアン!
あの恐ろしげな姿から中身を取り出すと

こんな感じ。

そしてキョウレツな香りは、皮をむくと薄まって
中身にあんまり反映されてへん。
クリーミーで甘い。
胃が完治したわけちゃうので、あんまり繊維質のもん
をようさん食べてはいかんと思うて
二口くらいでやめましたが、
あれはウマイ!!!
もっと食べたかったーーーー
残念――――
ガイドブックは全く役に立てられず、
タイに来た感ゼロでしたが、
このドリアンとカニで実感。

最後オマケ。

タイのホテルにあったテレビ画面。
この画面でネットやメールもできるらしく、
現在放送中のテレビを見るには
「生きているTV」を選択せんといかん。
笑いが止まらず写真に収める。
その下にある「出版物の三角形」も意味不明。
素敵すぎるバンコクのホテル。
また来たい!

# by joi-mako | 2011-10-12 18:54 | Trackback | Comments(1)
胃にやさしいお菓子
最近、急性胃腸炎に。。。
なかなか治らず、もはや2週間。
先週、鍼治療でやっとなんとか持ち直したものの、
刺激物はちょっと怖くて食べれへん。

お昼前と夕方のお腹すいたころ、
ウチのお伴はチョコレート。
でもカカオは刺激物、やった気が。
バクバク食べれへんなぁ。
でも糖分必要やなぁ、と思うて
思いついたんは、和三盆糖。
普通の白いお砂糖とは違って、
かなーり細かい和三盆糖。
それをぎゅっと固めてお菓子に。
お砂糖なので糖分はちゃんととれるはず。
白いお砂糖とは原料が違うらしい。
そして、砂糖の粒子を細かくする「研ぐ」作業があるらしい。
お盆の上で三度、「研ぐ」から和三盆っちゅうねんて。

ということで玄米茶とともに、和三盆で、おやつの時間。

なーんか、足も捻挫するし(まだ完治してへん)
今年は満身創痍やね。。。
# by joi-mako | 2011-09-13 20:20 | Trackback | Comments(0)
キテーーーーーーー

の、おいなりさん。
# by joi-mako | 2011-08-26 01:07 | Trackback | Comments(0)
たこ焼きを食べて考える「支援される日本、支援する日本」
先日どうしてもたこ焼きを食べたくなり、買うて帰った。
しかし、関西のたこ焼きは、あんなやったか???
こないだ食べたんは、たこ焼き一個がえらい
大きく、丸いまんまやった。
関西のたこ焼きは、大体、しなーとしとう。
だから丸いまんまの形をとどめたものはそんなにない。
それにあんなでっかかったかねぇ。
一舟8個入っとったけど、それでめっちゃお腹いっぱい。
きっとこっちのんは、粉が多いねんな。

ところ変わり(いきなり変わり過ぎ?)、先週土曜日のJICA研究所。
『池上彰と考える「支援される日本、支援する日本」』
っちゅうイベントに参加。
なんとかしなきゃ!プロジェクト一周年企画らしい。
そのせいか始まる前にパネリストのフォトセッションとか意味不明の動き…。
でも中身は、
かの有名な池上さんのファシリテーションで、東日本大震災を経て
日本が受けた支援について、その意味、その関連でODAが果たした意義
について各パネリストを交えて話を聞くっちゅうことで進んでいきました。

印象的やったのは、
■日本は今年世界最大の「被」援助国となるけれど、いただいた支援は、
多くの開発途上国を含む、253の国・地域・国際機関から。
それは、2コあるパンのうちの1コをもらったんじゃない。1コしかないパンを
半分に分けてくれた。その二つは全然意味が違う。

■ODAはどういうものなのか、何をしようとしているのか、定義
しなおさないといけない。日本は、ODAを企業でいう広報宣伝費と
思ってないか。日本の企業は売上が下がると広報費も減らす。
でも欧米企業は逆で、売上が下がると戦略的に広報に打って出る。
日本政府には経営マインドがない、日本はどうあるべきか、という
考えがない。

■日本のODA額の推移をグラフで見ると、場当たり的に景気に左右
されていることが分かる。人間の心理に置き換えると、このグラフ
には、不安や惑いが現れている。

■お互いさまという考え方が重要。今の時代は、ヒト・モノ・カネ全て
が循環していかなくてはならない。
もはや、持てる者が持てない者に余っているものを与えることでは
成り立っていかない。

■国際協力は人と人とをつなげて、世界をひとつにしていくボンド
のようなもの。困っている人がいたら見過ごさないというマインドを
子どもの頃からもっておくことが重要。

最後に、主催者側が用意した、ODAで途上国を支援する理由は、

① 日本が貿易依存国だから
② 途上国の抱える問題はグローバルな問題
(気候変動の影響による難民はだれが受け入れるのか、や感染症は国境では防げない、など)
③ 人道的理由(見てみぬふりをしない)

そんなんだけでええんやろうか?とも思わんでもないけど、
まあ、確かにそういう部分もあり。

途中で流れた、途上国からの輸入品がなくなったら、
あなたの生活はほとんど成り立たないんですよ、的な
脅しのようなDVD。。。
上記①に関係しとう。
おまけにJICAは去年「日本・途上国相互依存度調査」っちゅうのを
出していたらしい。
そこで象徴的なんは、「日本食」はもはや「日本産」ではない、ということ。

そうそう、たこ焼きに入っとうタコはモーリタニアから。
小麦は米国から。
関西人のソウルフードたこ焼きにも見える
グローバリズム、貿易依存、食料自給率の低さ。
ODAがなければ、たこ焼きが食べれんように
なるかは、分かりませんが、
私たちが生きることに、途上国とは無関係では
いられないのは確かです。

最後に日本国憲法前文。
「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」
とあるそうな。

さらに、
「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって(中略)日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」と。

さて、我々は、「国家の名誉にかけ」てこの憲法前文に書いてあることの実現に邁進した、と次世代に胸をはって言えるんやろうか。
別にODA礼賛しとうわけちゃう。
もちろん、復興は疎かにしたらあかん。でも、神戸出身やから、敢えて言おう。
復興は、一人ではできひんのです。
みんなに助けてもらわんと。
その有難みを噛みしめつつ、乗り越えても乗り越えても立ちはだかる壁に立ち向かうしかない。
立ち向かおうとする勇気には、必ず、自分のことだけに「専念」していない誰かの手が差し伸べられると信じて。そしていつか、自分が、その手になって誰かと手をつなごう、という決意をもって復興はしていくもんやと思うのです。








# by joi-mako | 2011-08-08 19:08 | Trackback | Comments(2)
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